未来世界遺産展を開催しました!①

INEIが主催した超巨大絵画の展示会「未来世界遺産展」を、2018年3月23日〜25日の3日間、表参道のSO-CAL LINK GALLERYで開催しました。

様々な最新のカルチャーが集まる街・表参道。元々コンセプトアートに興味がある方達だけではなく、若い女性やカップル、海外の方など幅広い層の方々にご来場いただき、たくさんの反響を頂きました。

来場者の方々の楽しみ方も様々だった今回の展示の様子を、より多くの方達にお知らせするのと共に、「どういった意図でこの展示が開かれたのか?」「どういったプロセスで作品が完成したのか?」ということを皆さんに知っていただくのも、とても大切なことだとINEIは考えています。

今回の未来世界遺産展についての記事は、

①写真で振り返る未来世界遺産展

②未来世界遺産展が生まれるまで

③メイキング・オブ・巨大絵画

以上の、全3回に渡ってお伝えしたいと思います。

まず1回目の今回は、写真を中心に会期中の様子を振り返ります。


①写真で振り返る未来世界遺産展

左に人気カフェが隣接していて、賑やかな通りに面している今回の会場。3日間天候にも恵まれました。

会場では「未来にあるかもしれない世界遺産」をテーマに描かれた10メートル、7.5メートル、5メートルの巨大絵画を展示しました。

会場に入ると一番最初に目に入る10メートルの絵画「ノワール=アレキサンドラ島」

どこからかアジアの喧騒が聞こえてきそうなノスタルジックな雰囲気をもつ7.5メートルの「九州(クージェ)」

空を覆うランタンが幻想的な5メートルの「フォマルハウト・パラス」

修学旅行のワンシーンのよう

手紙を読みつつじっくり鑑賞してくださる来場者の方

たくさんの方にお越しいただきました

「ただ絵を鑑賞するだけでなく、実際に触れたり、香りを感じられるような、来場者が体験できる展示をやりたい」というコンセプトから生まれた今回の展示。

作家の冲方丁さんにストーリーテリングを担当していただき、未来に見つかるかもしれない世界遺産を巡る旅人からの手紙が、来場者の方々一人一人に手渡されました。

手紙を大切に読んでくださる来場者の方

手紙を読みながら絵を眺める方や、屈んでじっくりと絵を鑑賞する方、一緒に来た人と感想を言い合いながら順路を進む方、中には感動で涙を流される方など、皆さん様々な鑑賞の仕方をして下さっていました。

順路の最後には、「願いが成就する観光名所」をイメージした「幸せの青い壁」を設置しました。来場者の方々がそれぞれの想いや願い事を綴って下さった付箋や、チェキで埋め尽くされた様子は圧巻でした。

幸せの青い壁を眺めるカップルの方

皆さんの大切な願い事の数々

代表の富安(185cm)と幸せの青い壁(約180cm)

写真撮影とSNSでのシェアも積極的にお願いしたところ、TwitterInstagramでも沢山の感想を発信していただけました。

来場者の方々も、会場で手渡される手紙の送り主と同じように、未来世界遺産展を見て感じた想いを誰かに伝えたい!と思って頂けたのなら、とても嬉しいです。

未来世界遺産展についてのツイートをまとめたTogetter

出口には物販ブースを設置し、INEI関連書籍や、会場で展示されていた絵を使用した未来世界遺産展オリジナルグッズの販売も行いました。

グッズは全部で3種類、ミニキャンバスとスケッチブックと絵葉書です。

ミニキャンバス

スケッチブック(左)と絵葉書(右)

来場者の皆さんに体験してもらえる展示を目指したため、グッズのラインナップにも理由があります。

まずミニキャンバスは、実際に手にとって絵の重みを感じてほしいという思いと、絵を家でも楽しんでほしいという理由からセレクトしました。

スケッチブックは、旅先でこのスケッチブックの上に旅の情景をスケッチしてほしいという思いからのチョイスです。

最後は、実際の観光地に行った際に必ず見かけるお土産の一つの絵葉書です。素敵な旅の思い出として手元に残してほしいという思いで選びました。

展示終了後には来場者の方がポストカードをお部屋に飾っていただいている写真をTwitterで見かけ、スタッフ一同喜んでいました。

グッズを実際に使ったり飾ってくださっている方がいましたら、ぜひTwitterInstagramで、ハッシュタグ「#未来世界遺産展」をつけて教えてください!


①回目のレポートは以上となります、ご覧頂きありがとうございました。

次回の「未来世界遺産展を開催しました②」では、どのようなコンセプトに基づいて未来世界遺産展ができたかについてや、会場で皆さんにお渡しした手紙の内容などについてお知らせしたいと思います。