日本HPさんのウェブサイトで、『コンセプトアート、マットペインティングをもっと身近に 〜CG作品がインクジェットプリントでアートに変わる〜』のINEIが関わった記事が公開されました。

昨年10月、東京都豊島区のターナーギャラリーで開催された『コンセプトアーティスト&マットペインターの仕事展 ー映像制作 Then and Now ー』が開催されました。この開場に展示されていた作品は、元々ディスプレイで見ることを前提として描かれているコンセプトアートやマットペイントです。これらフルデジタルRGBの作品をアートとして展示するためには、紙へのプリントというアウトプットが必要でした。

一方、ただ単純なCMYK印刷では完全な色味が表現できません。
そこで選択したのがアート作品としてのクオリティを最大限に高める8色のインクを搭載したプリンタ「HP DesignJet Z6200」です。

この記事ではインクジェットプリンタの性能の高さ、高性能プリントによるアート作品の楽しみ方の可能性を、販売側、アーティスト側の両サイドから探っています。

ぜひご一読下さい。