INEIではコンセプトをクライアントと一緒にワークショップ形式で作っていく【コンセプトメイキングワークショップ】を開催しています。

簡単な穴埋め問題を丁寧に回答していくことで一番大切なコンセプトを浮き彫りにする『コンセプトメイキングワークショップ』はコンセプトアートの前段階とも言える工程です。

絵で創造力を刺激しながら進める会議『VBS(ビジュアルブレインストーミング)』も解説します。

詳細:
ゲームや映画などのエンタメ業界のみならず、宇宙開発、ヘルスケア、不動産、ロボット開発業界などのコンセプトを作るINEIが実践する「コンセプトのビジュアル化」についての知見を共有します。

●ワークショップ形式で進める『コンセプトメイキング』の内容(およそ180分×3回)
0、なぜ必要なのか、やるとどうなるのか。
1、プロジェクトタイトルを決める
2、基本制約条件の確認
3、大切にしたい事、ゴールの設定
4、トレードオフスライダー
5、お客様のペルソナ
6、本作品が提供したいものは
7、ポジショニングアップ
8、この〇〇というプロジェクトは〜(まとめ)

●クリエイティブ会議が100倍早く進む『VBS(ビジュアルブレインストーミング)』の解説
1、何故必要か
2、どのような効用があるか
3、実際の進め方4月3日 (金)